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み手代お取次ぎ
大本大阪本苑では、病気や悩み事を抱えて不安になった時・苦しい時など、誰かに助けてほしい時に神様のお力によって、その苦しみを減らし、ご神徳を頂くことができます。
「み手代お取次ぎ(みてしろおとりつぎ)」は「救いの神器 "み手代(みてしろ)"」を用いて「神さまの救いの<み(御)手>の代わり」を意味し、「お取次ぎ」はまさに「神さまのお力、ご神徳、力徳を取り次いでいただくこと」に由来しています。
「み手代」とは

「み手代」とは、杓子(しゃくし・いわゆるしゃもじ)の形をした木製の神器で、大本の歴代教主により神さまのみ力を頂けるように祈願されたもので、大本の教えを伝える宣伝使(せんでんし)が奉持しています。
※一般の方でもお気軽にご相談していただけます。
お申込みの際には、事前に問い合わせ先までご連絡ください。
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