​◆葬祭部のページ◆

葬祭の流れ(イメージ)

「遺族・親族」

(準備)

エンディングノートの記入

死去

分所・会合所に連絡→

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招魂式​・発葬式

​家祭

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毎十日祭

五十日祭

百日祭

 

 

​「分所・会合所」

→遺族より連絡

人材手配

祭員・係員の不足

不足なし 不足あり→

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招魂式​・発葬式

​家祭

 

 

「葬祭部」

→分所・会合所より連絡

人材手配

招魂式​・発葬式

​家祭

大本葬儀のQ&A

Q.葬儀会場はどこでもいい?

A.分所・会合所の方にご相談の上、参列数や会場へのアクセスを考慮することをお勧めします。なお、大阪本苑では「大阪祭典」と「典礼会館」と契約しておりますので、近隣の「大阪祭典」か「典礼会館」のご利用をお勧めします。

 会場費:基本料金はおおよそ、60万円但し葬儀の規模により変わります。

 葬儀社との打合せで希望金額をお伝え下さい。詳しくは、葬祭部にご相談下さい。

(メリット:大本葬祭の調度類保管、司会・スタッフは大本葬祭の流れを熟知)

Q.祭員・伶人・係員へのお礼はいくらぐらい?

A.祭典費用(祭官、伶人、お手伝い等)おおよそ10万円位ですが、関わる人数によって変わります。詳しくは、葬祭部にご相談下さい。

Q.エンディングノートはなぜ必要?

A.エンディングノートがあれば、出生地、実父母の名、学歴、経歴等々が予めわかっているため、発葬式の(しぬび)の作成がスムーズに進みます。

   大阪本苑では葬祭部を令和2年7月に立ち上がりました。

 故人の神霊(みたま)さまの霊界でのみ幸はいを祈ると共に、残されたご遺族さまのお気持ちをお汲みとりし、真心をもって葬儀のお手伝いをさせて頂きたいと思っております。

 私たちには、現世に籍が有ります様に亡くなられた故人の神霊(みたま)さまにも霊界での籍は必要となります。その籍は、故人がこれまで現世で過ごされた生活や信仰が同じ境遇にある事が、その方の神霊(みたま)さまにとって、とても重要で幸せな事であります。 故人が貫かれた信仰のもと大本式で葬儀を上げる事は、残されたご遺族の努めであると言っても過言ではありません。

   聖師さまは「累代の祖先の霊を天国にすくふは子孫が愛善の徳」とお歌で詠まれておられます。葬儀を最初とする「みたままつり」即ち先祖供養は、とても重要な事であります。

 祀られる先祖の数は、例えば20代さかのぼりますと、200万人の先祖がおられると言われています。我々の先祖が20代という事はありません。何代と知ることは出来ませんが、それぞれ一人一人に何十億という先祖がおられます。

 その御霊さまをお祀りする事はその先祖が安らかで平和であるあるという事です。この様に一人でも多くの御霊さまを祀る事は霊界か清められる事です。また、「合わせ鏡」といわれますように霊界が良くなれば、現界は必ず良くなると言われています。

 信徒の使命であります「みろくの世建設」を成し遂げる為にも、最初の葬儀はとても重要で大切な「みたままつり」と言えます。

信徒様がお亡くなりになられましたら 所属されている分所・会合所にお電話お願い致します。

​また 葬儀後のまつり「家祭式、毎十日祭、五十日合祀祭、百日祭、年祭、合祀祭、墓前祭、慰霊祭、その他」に関しましてもご相談お受けいたします。

祖霊(先祖)のまつりは子孫のつとめ

 人間社会においても、誰も自分に関心をもってくれない、無視されていると思うと、たまらなくさびしく、やるせないのが人の情である。
 信頼し、愛する相手があり、また自分も愛されていると信じるところに、心豊かな人間としての生活があるのである。この精神的な心のつながりが身内や知人との間に、いつも保たれていることが、“幸福”の大きな支えとなっている。
 このような人間本来の心は、死後も存在するばかりか、いっそう純粋になるため、霊界の住人は、生前親しかった人びとの心の交流をのぞむものである。このことは多くの霊的体験によって明らかなところである。
 ことに肉親など、もっとも親しい間がらの人たちが、霊界の精霊の心をなぐさめ、その幸せを祈るその思いというものは、精霊を力づけ、向上のたすけとなる。このように現界における家庭の子孫の状態と、亡くなった血縁者の霊界の精霊(先祖)とは、不可分の関係にある。
 先祖の精霊たちの恵まれた境地(環境)と、良い想念は、その子孫の家庭生活に反映する。また子孫が正しい信仰に根ざして生活を送るときは、神さまは限りない愛によってその生活が高められ、その喜びの想念は必ず霊界にある祖先、また親しい人びとに良い影響を与えるものである。
 祖先のまつりは、現界と霊界の人びとを愛情と信頼でつなぎ(まごころあるまつり)、それをたかめてゆくための子孫の大切なつとめである。


祖霊(先祖)は大本祖霊社への復祭により救われる 
累代の祖先の神霊を天国に救うには『子孫が行う祭祀の善徳によってその神霊は向上するものである』とのお示しをいただいている。また『子孫が証覚のもっともすぐれた宗教に入り、その宗教の儀式によって、自分等の霊を祀り、慰めてくれることは、天人および精霊、または地獄に落ちた霊身にとっても、最善の救いとなり、歓喜となるものである』とのお示しをされているように、祖霊祭祀は子孫の大切な務めである。

 

知っておきたいお墓のこと

 お墓は亡骸を祀る場所として、日本では古くから私たちの生活上、切り離すことの出来ない場所として今日に至っております。
 墓地の在り方や石碑のことなどについては、一般世間おいても長い年月に築かれてきた事実、体験などによって、墓相に対する事項が明示されていますが、これらの中には無視することが出来ない多くのことがらがあります。

お墓の在り方(師様のお示し)

◇お墓は天国に相応するように建てさせていただく
◇石碑を建てる年月日は、特に定められていないので、その家の都合のよい日に建てたらよい
◇分家して一戸構えた場合は、お墓は別に建てるのが普通である。
◇本家の墓地が広いので分割して分家の墓地を造ろうという場合は、境に延石(かずら石)を置く。
◇お墓は北向き(艮を含める)をなるべく避けること。
◇お墓を重視するあまり、神社のように石の玉垣や灯籠を造ることはよくない。
◇お墓の傍らに大きな木がない方がよい。
◇墓地の表土はコンクリ-トで塗り固めるのはよくない。

問:屍体(遺骨)をお墓に埋葬するのは、霊とどういう関係にあるのでしょうか。
答:大本の正しい祭りをして埋葬すると、本人の霊と通ずる場所となります。